わくわくして自由に望みを思い描いたらどうなる?

こんにちは、しえるです。

自分の自由に望んで良いのです。

一切の制限を取り払って、
自由に望む未来を思い描いてみましょう。

「あの人はどう思うかな?」
「そんなことできるの?」と考えるのは、
いったん置いといて、
大事なのはただ一つ、あなたが、

「どうなりたいか」ということだけです。

ああでもない、こうでもないと考えて
答えを出そうとすると、
本当は自分はどうしたいのかが、
分からなくなってきます。
「私はいったいどうしたいのだろう」と
迷走状態になってしまいます。

そんな時はゆっくり静かにして、
自分の「頭」ではなく、
「心」に意識を向けてください。

頭であれこれ考える前に、
自分の心のわくわくする未来を
自由に想像してみましょう。

あなたの心の奥にある自分への「答え」が
見つかるはずです。

頭で考える「できる」「できない」
はとりあえず、
横に置いておいて良いのです。

まず、「こういうの最高!」と
思える理想を目いっぱい想像して
わくわくすることができたら、OKです。

すべては、
このわくわくする想像から始まります。

想像は、なるべくリアルに、
臨場感を持ってします。

例えば、「こんな洋服が欲しい!」と
望んだとします。

この時、なるべくリアルに、
その洋服を着ている自分を想像します。

その洋服を着て、おしゃれなカフェで
仲の良い友人と、
おしゃれなパンケーキを食べながら
おしゃべりしている自分の姿を想像します。

そして、
「この洋服なら、あの靴が合うなあ」とか、
「今度はこの洋服で、あそこに行ってみよう」
とか、
まるで、本当に体験しているかのように
喜びを感じ、自分の望みの世界を
どんどん膨らませていきます。

私たちは、自由に望んで良いのです。

自分自身が「望むこと」を許可してあげて
良いのです。


私たちは、クリエイティブに
自分の人生を作り出すパワーを持った
存在なのです。

どこに行きたいですか?

どんな人と行きたいですか?

何を食べたいですか?

どんな生活がしたいですか?

どんな人生を送りますか?

私たちは、制限なく想像して良いのです。「

「でも、こんなのできるかな?」

「でも、こんなのどうやって叶えればいいの?」と
ブレーキをかける言葉が頭の中で
聞こえてきても、無視して良いのです。
そのような言葉を聞く必要ありません。

誰もが無限の可能性を持っています。
限界はありません。

でもそれは、自分が信じている時だけです。
「私にはこんなの無理」と
限界を決めてしまうと、
そこが自分の限界になってしまいます。
限界のラインを自分で
引いてしまうことになります。

反対に、私たちが信じる限り、
私たちの可能性は、どこまでも広がります。

何かに迷ったとき、
自分の意識を「頭」から「胸」のあたりに
集中させてみてください。
そして自分の心に聞いてみて下さい。

「なんでも可能なら、どんな楽しい
未来がいい?」

余計なことは考えずに、
まず、「望み」を出してあげましょう

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