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こんにちは、しえるです。
誰にでも不安になることはあります。
「なんでこんなことになったの?」
「私、大丈夫かなあ」
「あ~どうしよう」
たくさんの不安な言葉が
頭の中に浮かんできます。するとますます、
「不安」「悩み」で埋め尽くされていきます。
人間関係、
お金のこと、
健康のこと
それが何であるにしても、私たちは、
目の前にある自分が望まない現実に
意識を集中させてしまいます。
現実にの見込まれてしまい、
そこから逃げられなくなり、
ずっと「望まない現実」のことばかり
考えてしまいます。
「ああなったらどうしよう」
「こうなったらどうしよう」
嫌な想像はどんどん広がってしまいます。
考えれば考えるほど、
その通りの現実がやってくるのです。
嫌な想像は、
どんどん嫌な現実をを運んできます。
自分の思考通りの現実がやってくるのです。
望まない現実を何とかしたくて、
一生懸命考えたことで、
それが原因でもっと望まない現実を
手に入れてしまっているのです。
「~にはなりたくない」
「~は避けたい」
「~を解決しなければ」
とばかり考えてること、
それは、不足や欠乏に
焦点をあてていることになります。
望まない状況について考えているのです。
でも、望まないことについて考える事が、
望まない状況を現実化させる方法なのです。
例えば、「貧乏はいやだ、貧乏はいやだ」
と考えていると、
「貧乏はいやだ、貧乏はいやだ」と
感じる現実がさらにやってきます。
「不健康はいやだ、不健康はいやだ」
と考えれば、
「不健康はいやだ、不健康はいやだ」と
感じる現実さらにやってきます。
「あの人はいやだ、あの人は嫌だ」
と考えれば、
「あの人はいやだ、あの人はいやだ」
と感じる現実がさらに現れます。
「不足」について考える時間が
長ければ長いほど、
私たちは自分のパワーを使って、
「不足の現実」を自分の目の前に
創り出し続けることになるのです。
私たちは、宇宙に向かって
「’~はいやだ!’という現実を
もっともっと下さい」
「’~がない!’と感じる現実を
もっともっと下さい」と
お願いしていることになるのです。
望まない状況について考えても、それは、
望まない現実をさらに創り出すだけです。
私たちが求める理想を手にするために
必要なのは、
自分が「望むこと」について考えて、
わくわくする時間を作ってあげることです。
「望まないこと」について考えて
暗い気持ちになる時間を減らし、
「望むこと」について考えて、
明るい気持ちになる時間を
長くしていくこと、
これが私たちに変化を
起こしてくれるのです。
望まないことについて考えて
暗い気持ちになる代わりに、
望むことを考えて
「あんなのいいな!」
「こんなのいいな!」と想像し,
明るい気持ちになることを
増やしていけば良いのです。
「あんなのいいな!」と考えれば、
「あんなのいいな!」と感じる状況が
さらにやってきて、
「こんなのいいな!」と考えれば、
「こんなのいいな」と感じる状況が
さらにやってきます。
宇宙に「’あんなののいいな!’という状況を
もっとください」
「’こんなのいいな!’という状況を
もっとください」とお願いしているからです。
それが、「望むこと」を現実化させる法則です。
私たちの想像には大きな力があります。
私たちが望むことは必ず手に入ります。
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